ミンネでの嫌がらせ!悪いレビューを削除する方法

 

この記事はミンネで受けた悪質なレビューを消すための記事です。

ミンネで作品を売っていたら、悪いレビューがついてしまった

ミンネで誠心誠意作ったハンドメイドに悪質な評価がついたら傷つきますよね。

傷つくだけではなく、レビューによる風評被害で売れなくなる可能性もあります。

そこで、今回はミンネに投稿された悪質なレビューを削除して、評判を取り戻す方法を解説していきます。

この記事を読んで、速やかに口コミを削除していきましょう。

 

ミンネの悪質なレビューを削除する方法

 

「ミンネで悪質な評価を受けたら、運営に報告すれば良い」というところまで紹介しているサイトは多いですが、具体的な削除方法に触れていません。

以下の2ステップでミンネの悪質なレビューを削除していきましょう。

  • ステップ1:規約違反しているかチェック
  • ステップ2:運営に報告

ミンネのレビューを削除する方法は、基本的にはこの2ステップだけです。

自力ではなく、 弁護士や業者に運営への報告を依頼する方法もあります。

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それでは2つのステップについて詳しく解説していきます。

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ステップ1:規約違反しているかチェック|例文紹介

ミンネにはどのような規約があるのか見ていきましょう。

第29条(禁止事項)

会員は、本サービスの利用において、以下の各号のいずれかに該当する行為またはそのおそれがある行為をしてはならないものとします。

  1. 登録禁止作品を登録又は公開する行為
  2. 第三者(本サービスの他の会員を含みます。)または当社の知的財産権(著作権、意  匠権、特許権、実用新案権、商標権、工業所有権等)およびその他の権利を侵害する  行為
  3. 第三者または当社の財産、信用、名誉、プライバシー、肖像権を侵害する行為
  4. 第三者の個人情報の売買または譲受にあたる行為、またはそれらのおそれのある行為
  5. 公序良俗に反する行為やそのおそれのある行為、またはそれを助長する行為
  6. 法令に違反する行為や犯罪行為、もしくはそのおそれのある行為、またはそれを教唆  し、または幇助・勧誘する行為
  7. 本サービスまたはその他当社が提供する適正なサービスの運営を妨げる行為
    (中略)本規約に違反する行為、又は違反するおそれのある行為

18.購入者に対して、当社の定めた支払方法以外の決済手段の利用を推奨し、又は誘導  する行為
19.前各号の他、当社が不適切と判断する行為

引用元:minne利用規約「第29条(禁止事項)」

 

なんだか難しい条文がたくさんありますね。
國次 将範
今はまだ理解できなくても大丈夫です。こんな規約があるんだと思ってもらうだけでかまいません。

以上のような規約に違反する行為を見つけたら場合、 運営に報告することで投稿が削除できる可能性があります

以下の規約は、規約違反があったときにミンネ運営が投稿を削除することができるということを取り決めているものです。

第31条(情報の削除等)

  1. 会員が、本規約のいずれかの条項に違反し、または第29条(禁止事項)のいずれかに該当し、もしくはそのおそれがあると当社が判断したときは、当社は、事前に通知、催告することなく、直ちに、該当する行為に関連する作品データ等の全部または一部の公開を停止し、または削除する措置をとることができるものとします。
    当社は、これらの措置により会員に生じる損害、結果について、何らの責任を負いません。
  2. 次の各号に定める場合、当社は、会員が本サービスを通じオンライン上に掲載した情報の全部または一部を削除できるものとします。
    この場合、当社が事前または事後に合理的と判断する手段により通知を行うものとします。

1.他の会員または第三者から、会員が本サービスを通じオンライン上に掲載した情    報等により自己の権利等が侵害されたとして、当社に対し当該情報等の全部または一部の送信防止措置申し出がなされた場合において、当社から会員に対して、回答期限を定めて意見を照会したにもかかわらず、回答期限を経過しても会員が当社に対し、当社が定める方法により何らの回答をも行わない場合

引用元:minne利用規約「第31条(情報の削除等)」

 

このままだと難解なので条文を1つずつ解説していきます。

まず、第31条の第1項は、 ミンネ運営が先ほどの第29条(禁止事項)のいずれかに該当する投稿が掲載されている場合、削除することができるというものです。

次の第2項と第1号は、ミンネ上で権利侵害を受け、法的に書き込みの削除を行う際に、 ミンネからの要請に無視した場合、投稿を削除できるというものとなっています。

複雑ですが、要は 削除の権利がミンネ運営にあるということを示しているわけです。

つまり、規約違反をミンネ運営に報告すれば、審議して削除してくれる可能性があります。

 

ミンネはちゃんと削除に応じてくれるんですね!
國次 将範
その通りです。あとは伝え方次第です。そのためには報告方法を確認しておきましょう

それでは、具体的にどのようなレビューなら削除できるのか例文付きで見ていきましょう。

 

削除できるレビューの例文その1:嫌がらせ

「こんなものは使えない」(実際には購入してもないのに/購入してから使ってもいないのに)

ミンネにはこの手の嫌がらせレビューを投稿される場合が多いです。

嫌がらせレビューは以下のミンネ利用規約にある通り、公序良俗(モラル・マナー)に反する行為です。

5.公序良俗に反する行為やそのおそれのある行為、またはそれを助長する行為

ただし、投稿されたレビューが本当に嫌がらせと見極めるのは困難となります。

 

頑丈な素材で作成して、簡単に壊れることがないことを証明できる場合、便利で使いやすいというレビューが多く投稿されている場合などは嫌がらせの可能性があります。

一度状況を運営に報告して、相談しても良いです。

嫌がらせかどうか怪しいレビューが投稿された場合、「誰が」「いつ」「何をした」などの状況説明を添えて、ミンネ運営に違反を報告しましょう。

 

どの規約に違反しているか確認する必要があるのですか?
國次 将範
その方が説得力が増します。ミンネ運営にスムーズに対応してもらうためにも、どの規約に違反しているのか示して、レビューの何がいけなかったのかを具体的に説明しましょう。

 

削除できるレビューの例文その2:誹謗中傷

「この作家は馬鹿だ」

「お前はミンネで商売するほどの腕はない」

このようなレビューは誹謗中傷(悪口・暴言など)に該当します。

誹謗中傷に該当するレビューは以下の条文に違反する規約違反行為です。

3.第三者または当社の財産、信用、名誉、プライバシー、肖像権を侵害する行為
(中略)
5.公序良俗に反する行為やそのおそれのある行為、またはそれを助長する行為

引用元:minne利用規約「第29条(禁止事項)」

誹謗中傷は場合によっては、 名誉毀損・侮辱・プライバシー侵害・営業妨害などの形で権利を侵害する法律違反行為として訴えることもできます。

名誉毀損・侮辱・プライバシー侵害・営業妨害に該当するか確認して、誹謗中傷としてミンネ運営に違反報告しましょう。

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削除できるレビューの例文その3:名誉毀損などの権利侵害

権利侵害とは、発言や行動などで法律で守られている権利を侵害する行為のことです。

権利侵害行為は以下の条文に違反する規約違反行為となっています。

3.第三者または当社の財産、信用、名誉、プライバシー、肖像権を侵害する行為
(中略)
5.公序良俗に反する行為やそのおそれのある行為、またはそれを助長する行為
6.法令に違反する行為や犯罪行為、もしくはそのおそれのある行為、またはそれを教唆  し、または幇助・勧誘する行為

引用元:minne利用規約「第29条(禁止事項)」

誹謗中傷の段階では、権利侵害かどうかは不明確でした。

しかし、明らかに権利を侵害していることを証明できる場合は、権利侵害として運営に報告しましょう。

 

例文は以下の通りです。

「こんな商品を作って売っているAは詐欺師だ」

このようなレビューは 権利侵害の中でも「名誉毀損」に該当する可能性があります

この権利侵害を立証できる場合、ミンネ運営に報告して削除を依頼することが可能です。

ネット上の権利侵害でよくあるのが名誉毀損や侮辱、プライバシーの侵害となりますので、これらの権利侵害の起訴を押さえ、準備しておきましょう。

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削除できるレビューなのか分からないときは弁護士に相談

ここまでどのようなレビューならば削除できるか例文付きで解説してきました。

しかし、それでも利用規約が難解で投稿されたレビューが本当に規約違反・法律違反の投稿なのかわからない場合もあります。

そこでおすすめなのが、 「ネットに強い弁護士」です。

 

ネットに強い弁護士ならば利用規約の読解だけではなく、他の弁護士よりもネット上の法律に特化しています。

ネット上の誹謗中傷・名誉毀損の問題を解決した実績もあるケースが多いですよ。

本当に削除できるレビューかわからないときは、ネットに強い弁護士を探してアドバイスをもらいましょう。

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ステップ2:運営に報告して対応を待つ

規約違反を確認したら、以下の方法で運営に報告していきしょう。

  1. ミンネのお問い合わせページにアクセス
  2. ログインして、必要事項を記入し、「ご用件」は「その他」を選択
  3. 「お問い合わせ」にレビューの削除を依頼する文章を記入
  4. 内容を確認し、「お問い合わせを送信する」をクリック・タップ
    ※ご利用の端末によって若干操作が変わる可能性があります

後はミンネ運営が規約に基づいて対処してくれます。

こういった削除対応には1~7日を要するケースが多いです。

それ以上待つような場合は弁護士に法的措置による削除を相談・依頼して、削除の見通しを立てましょう。

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「お問い合わせ」に記入する削除依頼文の例文

お問い合わせページの「お問い合わせ」の欄には、削除を依頼する理由・根拠を提示しなければいけません。

難しいことではないので、例文を紹介していきます。


ミンネ運営ご担当者様

お世話になります。
○○と申します。

この度、私の作品に投稿されたレビューについて投稿削除を依頼したくご連絡を申し上げました。

購入者:(購入者名)
投稿日時:(購入者名横の投稿日時をコピペ)
投稿内容:(レビューの内容をコピペ)

このレビューの削除を依頼する理由は、投稿内容に私に対する「デマ」が含まれており、名誉毀損ならびに権利侵害とみなせるためです。
このようなレビューは、「minne利用規約」の以下の項目に該当します。

3.第三者または当社の財産、信用、名誉、プライバシー、肖像権を侵害する行為
5.公序良俗に反する行為やそのおそれのある行為、またはそれを助長する行為
6.法令に違反する行為や犯罪行為、もしくはそのおそれのある行為、またはそれを教唆  し、または幇助・勧誘する行為

このような投稿により、当月分の売上が減少するなどの風評被害を受けています。
削除のご検討の程、よろしくお願い申し上げます。


なるべく情報は余すところなく伝えておきましょう。

「利用規約のどの項目に違反しているのか」「具体的にどのような被害を受けているのか」を説明できると説得力がある文章になりますよ。

情報は「なるべく詳しく」ですね。

[surfing_voice icon=”https://sakujo.or.jp/wp-content/uploads/2019/01/AdobeStock_99318383.jpeg” name=”” type=”r” font_color=”000″]「お問い合わせ」の記入欄にはレビューが投稿された経緯をそのまま記入しましょう。

 

ミンネの悪質なレビューで損害賠償を請求できるか

 

悪質なレビューによって具体的に被害を受けている場合は損害賠償を請求することが可能です。

被害について、売上減少などの数値化できる被害ではなく、精神的苦痛などの形がない場合、立証が困難になります。

そのような場合は、弁護士にアドバイスをもらい立証してもらった方が効率的です。

 

また、損害賠償を請求するためには、投稿者の個人情報を特定する必要があります。

投稿者に対して直接的に損害賠償を請求するのです。

ミンネの悪質なレビューで損害賠償を請求する場合、まずは投稿者の特定から始めましょう。

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ミンネはトラブルが多い?悪質な同業者の嫌がらせの現状

 

ミンネではよく起こるトラブルがあります。

その例を以下に挙げていきましょう。

  • 入金を急かされた
  • 注文しても作家の音沙汰がない
  • 注文した商品と違う
  • そもそも商品が届かない
  • 商品が破損していた

このようなトラブルは実際によく起こりますが、嫌がらせの口実として悪用されるものでもあります。

嫌がらせは威力業務妨害・偽計業務妨害などに該当する可能性がある犯罪行為です。

ミンネで実際に起きた嫌がらせトラブルを紹介していきます。

 

事例その1:不明アカウントによる悪いレビュー

Aさん(便宜上)は趣味でハンドメイド作品を売っています。

Aさんの作品の値段は、他の作家よりも安めに設定していますが、クオリティが高い作品を作成しています。

それが人気を呼び、一定のレビューをもらっていました。

Aさんは特に目立つ行動はしていないうえに、ピックアップされたこともありません。

 

しかし、ある日星1評価と 「クオリティが写真と違う。他の作家より下手だ」という主旨の内容のレビューを投稿されてしまいました。

Aさんは投稿者に対して謝罪のメッセージを返信をしましたが、返金などを求める返信はありません。

投稿者はプロフィール画像を設定しておらず、数人の作家をフォローしているだけであるため、クレーマーと推測することもできます。


「捨てアカ(特に具体的な用途がないアカウント)」による一種の嫌がらせとも取れます。

このような行為によって売上が減少したなどの具体的な被害が説明できる場合、ミンネ運営に「嫌がらせ」として報告しても良いです。

場合によっては、嘘情報を流して迷惑行為を行う 「偽計業務妨害罪」に該当する可能性もあります。

放置では気が済まない場合は、弁護士に相談してみても良いでしょう。

 

事例その2:同業者とみられる投稿者からの嫌がらせ

Bさんの友人でハンドメイドを作成・販売しているCさんがいました。

Cさんの技術は高く、ハンドメイド歴も3年程度ありました。

ある時、Cさんに対してお客からクレームが届きました。

 

Bさんはそのクレームを送ってきた人物に心当たりがあり、過去に自分に対して無言キャンセル、不可解なクレームを送ってきた人物と同様の人物であると悟りました。

その人物はミンネのメッセージ機能を使用してレビューを送るだけで、返金や交換は求めてきません。

 

レビューに星1評価をつけ、「使い物にならない」というような主旨の内容を送ってきました。

レビューの中に作家しか知らない専門用語があり、投稿者が同業者と推測しました。


この投稿者は作家に対して何らかの対応を求めるわけではなく、単に嫌がらせとしてレビューを送っている可能性があります。

状況から判断すると、ミンネにて同一の人物が星1評価をつけて「使い物にならない」というような内容を送ってくるという迷惑行為を繰り返している可能性が高いです。

専門用語も用語の認知度の低さによっては、同業者の可能性もあります。

 

このように、 同業者からメッセージ機能を用いた嫌がらせ行為をされる可能性があるのです。

もしレビューで嫌がらせの行為を受けた場合は、先ほどの方法で削除しましょう。

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インターネット上から削除はできても、書かれた人の気持はそれでは治まりません。
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まとめ

ミンネに投稿された悪いレビューは削除できる可能性があります。

しかし、まずは報告してミンネ運営に審議させないことには削除させることはできません。

お問い合わせページから必要な情報を記載した削除依頼文を送付しましょう。

 

もしつまづいてしまった場合や削除に失敗してしまった場合でも、ネットに強い弁護士に相談・依頼できますよ。

当メディアはミンネに投稿された悪質なレビューが削除されて、みなさんの売上が向上することを願っております。

minne風評被害対策
この記事の監修者

インターネットの誹謗中傷対策、削除の専門家。5ちゃんねるを始めとする、各種書き込みの削除、下位表示させるプロ。特に企業案件を得意とし、ネガティブな口コミ、サジェストキーワードを常に監視、対策している。携わった案件は1,000以上。お困りの場合は、以下↓LINEからお気軽にお問い合わせください。

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