爆サイの投稿を今すぐ削除!自分で依頼をする方法から弁護士・警察 への依頼方法を解説

みなさんは以下のようなお悩みをお持ちかと思います。

「爆サイで個人情報を晒されたから削除したい」
「支店名と店員を名指しで誹謗中傷されたから、その投稿を削除したい」
「誹謗中傷で企業の社会的信用が低下したから訴訟したい」

 

この記事を読むメリットは次の通りです。

「爆サイの削除依頼に関する情報がすべてわかる」

この記事には、爆サイの削除依頼に関する情報を取り揃えてあります。

この記事を参考に、削除依頼を成功させて、レスを削除しましょう。

 

  1. 爆サイの特徴について理解しておきましょう
    1. 爆サイの詳細な特徴
    2. 爆サイの利用者層
    3. 爆サイでの誹謗中傷の例
      1. 特定の地域の特定店舗などへの誹謗中傷
      2. ナイト系で働く人、店舗への誹謗中傷
  2. 爆サイで削除依頼をする前に知っておくべき用語
    1. レスとスレッド
    2. レス番号/レス番
    3. 通報区分
  3. 爆サイではどんな書き込みが削除できるの?
    1. 爆サイ利用規約第3条【禁止事項】に違反している投稿を確認
      1. 爆サイ削除事例1:個人情報特定の事例分析
      2. 爆サイ削除事例2:レストランの事例分析
      3. 爆サイ削除事例3:水商売の事例分析
  4. 爆サイの投稿を削除依頼する方法と手順
    1. 爆サイ投稿の削除依頼方法
    2. 爆サイ投稿の削除手順
    3. 最後の項目、削除依頼理由の書き方
  5. 爆サイで削除依頼をする際のコツや注意点
    1. 爆サイで削除依頼する際の2つのコツ
      1. コツ1:利用規約をよく読む
      2. コツ2:削除したいレスを見つけたらすぐに削除依頼を出す
    2. 爆サイで削除依頼する際の8つの注意点
      1. 注意点1:すでに公開している情報ではないかもう一度確認
      2. 注意点2:スレッド自体の削除は基本不可能
      3. 注意点3:1回の削除依頼で削除対応をしてくれるレスは1つ
      4. 注意点4:同一のレスに複数の削除依頼は厳禁
      5. 注意点5:削除依頼理由はあくまで論理的主張が大前提
      6. 注意点6:削除依頼理由はもう一度読みなおす
      7. 注意点7:削除依頼はメール申請厳禁
      8. 注意点8:業者の削除依頼代行は法律に抵触
  6. 弁護士に依頼する事も検討しましょう
    1. 弁護士に依頼するメリットとデメリット
    2. 弁護士に依頼するメリット
      1. メリット1:仮処分を利用してスムーズに投稿を削除できる
      2. メリット2:相手を特定してくれる
      3. メリット3:削除にかかる労力が省けるため、本業に専念できる
      4. メリット4:削除に関するリスクを避けることができる
    3. 弁護士に依頼するデメリット
    4. 弁護士に相談する費用と期間
  7. 爆サイの削除依頼を警察に相談できる?
    1. 警察も対応してくれる
    2. 警察に依頼する際の準備物
    3. 被害届と準備物
  8. 爆サイで削除依頼をするならば

爆サイの特徴について理解しておきましょう

参照元:http://bakusai.com/

爆サイ(爆サイ.com/バクサイ)とは、月当たり9億PV(ページビュー)を誇る5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)に次ぐ人気電子掲示板です。

爆サイの掲示板の数は、5ちゃんねると比べて約3倍と5ちゃんねるを優に上回ります。

 

しかし、爆サイは2ちゃんねるよりも知名度が低い傾向があります。

たしかにアクセス数が多いですが、5ちゃんねるほどメディアに取り上げられてこなかったためです

メディアからもあまり干渉されないということで、インターネット上の誹謗中傷の温床となっています。

 

爆サイの詳細な特徴

爆サイは「日本最大級のローカルコミュニティ掲示板」を称しています。

爆サイの一番の特徴は、日本全国市町村単位のローカルな話題を掲示板のテーマとしているという点です。

・北海道
・東北
・関東
・甲信越
・北陸
・東海
・関西
・山陽
・山陰
・四国
・九州
・沖縄
・海外

このように日本全国を網羅しているだけではなく、海外版まであることが分かります。

 

主な話題は次の通りです。

・ニュース速報
・スポーツ
・動画
・政治
・教育
・経済
・芸能
・子育て
・求人
・株式投資
・動画
・ギャンブル/パチンコ/スロット
・お水/ホスト/風俗
・ゲーム

5ちゃんねるのように、幅広いジャンルの話題をカバーしているのがわかります。

 

また、一年を通してページを見られた数(年間PV数)の推移については次の通りです。

2016年 2017年 2018年10月末現在
PV数(回) 99億7985万1981 105億8404万8267 88億2907万2755

毎年多くの利用者が利用していることが分かりますね。

 

爆サイの利用者層

スマートフォンからの爆サイへのアクセスは、全体の77%とアクセス端末割合のほとんどを占めています。

爆サイはスマートフォンを利用する10代~40代までの利用者が多いです。

爆サイ利用ユーザーの職業は、29%がホストやお水などのナイト系、24%が会社員、パートアルバイトと学生で23%
を占めます。

特に10代~20代の利用者は、知識不足もあって、爆サイがきっかけで誹謗中傷や事件などに巻き込まれる可能性もあります。

 

爆サイでの誹謗中傷の例

爆サイでの誹謗中傷はの例を2つ挙げます。

  • 特定の地域の特定店舗などへの誹謗中傷
  • ナイト系で働く人、店舗への誹謗中傷

この2つを詳しくご説明します。

 

特定の地域の特定店舗などへの誹謗中傷

爆サイは店舗への誹謗中傷の温床です。爆サイは地域に特化した掲示板です。

テーマで扱われる対象地域が絞られており、範囲が非常に狭くなります。

 

爆サイでは市町村単位の地域掲示板で、その地域の住人が、その地域にある法人/店舗や会

社の所在地/店舗の場所、社員/店員についての記事が多いです。

 

例えば、次のような例です。

  • 「A通りにあるオレンジのドアのBっていう店」
  • 「A市のBあたりによく出没する奴」
  • 「Aがつぶれて新しくできたBというお店のCという名前の店員」

このような記事の中には、名誉棄損記事プライバシー侵害記事として被害にあったという法人/店舗も少なくありません。

爆サイは地域をある程度限定しているため、このように、特定の地域の特定の法人/店舗、社員/店員に対する批判または誹謗中傷の温床となるのです。

 

ナイト系で働く人、店舗への誹謗中傷

爆サイではナイト系への誹謗中傷も多くみられます。

これはそもそも、ナイト系の利用者が多いことが原因しています。

爆サイの利用者は、ナイト系の利用者が全体の約3割を占めています。

その利用者の数に相応した掲示板が用意されているなど、ナイト系の話題の盛り上がりが爆サイ内でも顕著です。

 

  • お水掲示板
  • 風俗掲示板
  • ホスト掲示板

爆サイ内のこの3つの掲示板のように、夜の仕事に特化している掲示板が多いです。

 

また、掲示板のカテゴリ分けの機能もあります。

  • 地域×店舗
  • 地域×総合
  • 地域×個人

 

ジャンルも細分化されるうえに、ナイト系の仕事をしている人を名指しで掲示板を作成できるため、より細かく個人を攻撃する書き込み内容が増えてしまっています。

ゆえに、ナイト系の利用者も多く、掲示板も多いとなると、ナイト系の仕事に関する誹謗中傷の割合も高くなります。

爆サイでナイト系への誹謗中傷が多くみられる原因はこのナイト系利用者の多さでしょう。

 

爆サイで削除依頼をする前に知っておくべき用語

爆サイで削除依頼をする際によりスムーズに申請していただくために、今回はこちらで爆サイで使われている用語をおさらいします。

 

削除依頼をする際に知っておくべき用語の基本項目は次の3つです。

  • レスとスレッド
  • レス番号
  • 通報区分

これら3つの用語について解説していきます。

 

レスとスレッド

レスはレスポンス(responce)の略で、返答を意味します。

掲示板のテーマに返答する形で書き込まれた投稿またはコメントをレスと呼びます。

よくスレと混同される方がいますが、スレはスレッドの略です。

スレッドは、掲示板内でテーマに対して討論を行う場所のことです。

掲示板をLINEアプリの機能に例えると、スレはグループや個人トーク、レスはLINEでの返信を指します。

 

レス番号/レス番

レス番号またはレス番とは、削除したいレス(投稿)の日付の横にある「#」が付いた数字のことを指します。

削除したいレスを見つけたらレス番号を覚えておきます。

削除依頼時はこちらを指定することを忘れないようにしましょう。

 

通報区分

通報区分は、削除理由のジャンル分けのような機能です。

通報区分は次の3つを選ぶことができます。

  • 個人情報の記載
  • 業者からの宣伝(スパム)
  • 連続投稿
  • カテゴリー違い
  • そのほか

 

視覚的にわかりやすいように表にします。

通報区分 概要
個人情報の記載 自分の名前、住所、電話番号など法律への抵触も考えられるケース
業者からの宣伝(スパム)/連続投稿/カテゴリー違い 法律に抵触するような高次なレベルではなく、文字通り迷惑な投稿によって掲示板を使っているユーザーが困っているケース
そのほか 上記に該当しないケース

 

爆サイではどんな書き込みが削除できるの?

削除したい書き込みがあったとして、その書き込みが削除できるか知るためには、その書き込みが爆サイの利用規約第3条【禁止事項】に違反しているか照らし合わせるだけです。

この爆サイの利用規約第3条についてご説明します。

 

爆サイ利用規約第3条【禁止事項】に違反している投稿を確認

参照元:http://bakusai.com/rule/

削除をする際は、利用規約第3条1項各号についてレスの内容を分析し、照合していきます。

 

以下は、爆サイの規約に違反する投稿内容の例です。

個人 法人
第3条1項2号ならびに3号違反 スレッドの荒らしコメント
第3条1項5号ならびに6号違反※ 名誉棄損、プライバシーの侵害、個人情報流出 名誉棄損、社会的信用低下、著作権侵害
第3条1項11号違反 殺害予告、自殺の誘引、犯罪予告
第3条1項12号違反 詐欺、脅迫、ネズミ商法など違法なお金の流れを示唆する投稿
第3条1項14号ならびに15号違反 そのほか法令で禁止している行為

※あらかじめ公開されていない知られたくない情報のみ扱えます。
公開されている情報を拡散された場合は自己責任です。

 

実際にあった被害事例を3つ提示し、分析します。

  • 名前から個人情報が特定され、あらかじめ公開していない住所、電話番号、家族関係などの情報を含んだ投稿を書き込まれた
  • 個人で経営しているレストランの誹謗中傷投稿が拡散され、客が減ってしまった
  • 水商売で働いていて、それを隠していたにも関わらず、源氏名(芸名)から個人名が特定され水商売で働いていたことも晒されて、プライバシーの侵害となった

詳しくご説明します。

 

爆サイ削除事例1:個人情報特定の事例分析

あらかじめ公開していない住所、電話番号、家族関係を公開されたという事例についての分析です。

これは、第3条1項6号「本名、住所、メールアドレス、電話番号の記載(一般に公開されている情報・公人に関してはこの限りではありません)」に違反します。

利用規約違反で削除依頼が可能です。

 

爆サイ削除事例2:レストランの事例分析

法人のケースで、レストランの誹謗中傷投稿が拡散され、客が減ってしまったという事例についての分析です。

これは、第3条1項5号「他人の名誉、社会的信用、プライバシー、肖像権、パブリシティ権、著作権その他の知的財産権、その他の権利を侵害する行為(法令で定めたもの及び判例上認められたもの全てを含む)」に違反します。

また、場合によっては第3条1項15条「その他、日本国の法令が禁止する事項」に該当する可能性もあります。

 

誹謗中傷によって客が減って利益が著しく低下した場合、刑法第234条「威力業務妨害」として日本の法律に反するというケースも十分に考えられます。

刑法第234条引用元:http://park.geocities.jp/funotch/keiho/kakuron/kojinhoueki3/35/234.html

威力業務妨害とは、言葉や情報を使って相手の業務を邪魔することです。

利用規約違反で削除依頼が可能です。

 

爆サイ削除事例3:水商売の事例分析

水商売で働いていて、それを隠していたにも関わらず、源氏名(芸名)から個人名が特定され水商売で働いていたことも晒されて、プライバシーの侵害
となった事例についての分析です。

  • 個人名が特定されて公開されたことは第3条1項5号違反
  • 隠したかった職業を公開されたことは第3条1項6号違反

利用規約違反で削除依頼が可能です。

 

爆サイの投稿を削除依頼する方法と手順

爆サイの投稿は適切な手順を踏めば、簡単に削除することができます。

実際に削除依頼をする際は、次の項目で「爆サイで削除依頼をする際のコツや注意点」をご紹介するので、そちらもぜひご一読ください。

 

爆サイ投稿の削除依頼方法

爆サイ各スレッドでの削除依頼は、必ず削除依頼フォームから依頼しましょう。

爆サイでは削除依頼の利用規約にて、削除依頼フォーム以外の受付は行っていないと明記されています。

つまり、メールや電話などでの削除依頼は対応していません

削除依頼フォームの記入は簡単で早ければ10分以内に記入が済むので、削除依頼フォームから削除依頼を申請しましょう。

 

爆サイ投稿の削除手順

まず、削除したいレスがあるスレッドを開きます。

スレッドの一番下に、削除依頼というボタンがあります。

参照元:http://bakusai.com/

これをクリックすると、削除依頼フォームが表示されます。

 

参照元:http://bakusai.com/

各記入項目について一番上から説明していきます。

・掲示板タイトル
・スレッドNo
・スレッドタイトル

これら項目は削除依頼フォームを押した時点で自動入力されます。
(キャプチャー画像では、便宜上白く塗りつぶしてあるだけです)

 


・レス番号:削除したいレスの番号を入力
・通報区分:通報の区分は個人情報の記載、業者からの宣伝、連続投稿、カテゴリー違い、その他の中から、削除したいレスに近い区分を選択(区分については利用規約をチェック)
・お名前:記入してもしなくても同様(ただし記入をした方が円滑に進んだという例あり)
・メールアドレス:運営からの認証メールを受信できるメールアドレスを記入
・削除依頼理由:次の項目で詳しく説明


このように記入していくだけです。

レス番号からメールアドレス欄までの記入は、3分程度で済みます。

 

最後の項目、削除依頼理由の書き方

削除フォームの削除依頼理由の項目は、基本的に爆サイ利用規約第3条【禁止事項】をみながら記入を進めていきます。

利用規約第3条のどの内容に違反しているかを必ず明記します。

記入例として、個人情報が特定されて情報が流出してしまったことを仮定しましょう。


「お世話になります。
爆サイのレス削除の件でご依頼申し上げました。

この度、レス番号〇番のレスの削除依頼に至った理由は、あらかじめ公開していなかった情報である、本名と自宅の電話番号、携帯電話の番号、住所を内容を含むためです。

これは、爆サイ利用規約第3条【禁止事項】の1項6号「本名、住所、メールアドレス、電話番号の記載(一般に公開されている情報・公人に関してはこの限りではありません)」に違反しています。
レス番号〇番は「本名、電話番号、住所の記載」が含まれる内容で、この第3条1項6号に違反しています。

上記の内容が、個人の権利を侵害しています。
削除のご検討の程、よろしくお願い申し上げます。」


 

削除依頼理由の記入時のポイントは3つあります。

・削除したいレスのレス番号と書き込み内容(コピペしてきても大丈夫)
・利用規約の引用とレスが規約のどの部分に抵触しているか
・個人の権利の侵害といえる部分

この3つは、利用規約第3条を参考にしながら、引用をしつつ記載しましょう。
削除依頼が完成したら、推敲します。

推敲の際は、次の項目「爆サイで削除依頼をする際のコツや注意点」をご覧ください。

推敲自体は1分程度で済みます。

 

爆サイで削除依頼をする際のコツや注意点

爆サイで削除依頼をする際のコツと注意点をご紹介します。

コツと注意点のポイントを押さえて、削除依頼を成功させましょう。

 

爆サイで削除依頼する際の2つのコツ

たった2つですが、この2つを守れば削除依頼成功率は90%を超えます。

 

コツ1:利用規約をよく読む

爆サイ利用規約は熟読しましょう。

通報区分、削除依頼理由の項目を考える際に、利用規約の理解は必要です。

利用規約をきちんと理解している削除依頼理由は、削除依頼を成功させることができます。

ゆえに、爆サイ利用規約は一通り目を通し、理解しておきましょう。

 

コツ2:削除したいレスを見つけたらすぐに削除依頼を出す

削除したいレスを見つけたら、すぐに削除依頼を出しましょう。

誹謗中傷のレスは拡散性が高いためです。

レスが次々と拡散されていけば、そのレスをすべて削除する必要性も生まれてきます。

削除したいレスを見つけた次第、早急に削除依頼を出して、拡散を防止しましょう。

 

爆サイで削除依頼する際の8つの注意点

注意点というと抵抗があるかもしれませんが、裏を返せば依頼成功率を向上させるポイントともいえます。

爆サイ削除依頼の注意点を8つ提示しましょう。

 

注意点1:すでに公開している情報ではないかもう一度確認

削除依頼を申請したレスの内容は、すでに公開されている情報でないかもう一度確認しましょう。

インターネット上に公開されている情報ならば、レスの削除はされません。

 

利用規約第3条にある通り、「一般に公開されている情報・公人に関してはこの限りではありません」という約束があるためです。

過去にFacebookやTwitter、企業の公式HPで住所、個人名を公開していることに気づいていないケースが多いです。

削除依頼を申請したレスの内容は、すでに公開されている情報でないかもう一度確認しましょう。

 

注意点2:スレッド自体の削除は基本不可能

スレッドを丸ごと削除は基本的にはできません。

その理由は、スレッド内にある書き込みが1つ残らず利用規約第3条のいずれかに抵触している必要があるからです。

ただし、爆サイのスレッド内の状況が誹謗中傷や悪口で埋め尽くされている、といった場合は別です。

この場合、スレッド内のすべてのレスに対して、利用規約違反を訴えることができます。

ですが、そのような例は稀なので、基本的には削除できないと覚えておきましょう。

 

注意点3:1回の削除依頼で削除対応をしてくれるレスは1つ

1回の削除依頼で運営が削除の対応してくれるレスは、1つだけです。

削除依頼理由欄に複数のレス番号を指定しているケースが散見されますが、爆サイ運営は複数のレスの削除の対応はしません

加えて、削除するかも検討せずに放置される可能性があります。

ゆえに、削除依頼で指定できるの1つのレスだけです。

 

ただし、削除したいレスが3つある場合は、3回削除依頼できます。

レス番号が異なる削除依頼は「連続した削除依頼」にはなりません。

ご安心ください。

 

注意点4:同一のレスに複数の削除依頼は厳禁

同一のレスに複数の削除依頼は厳禁です。

爆サイでは、一度目の削除依頼から72時間以内に同一のレスに削除依頼を申請すると、「威圧的削除依頼」とみなされ「禁止リスト」に登録される可能性があります。

威圧的削除依頼とみなされると、今後の削除依頼は一切対応してもらえなくなる場合があります。

1度の削除依頼にすべての思いを込めましょう。

 

注意点5:削除依頼理由はあくまで論理的主張が大前提

論理的主張で確実に削除依頼を成功させましょう。

むやみに怒る、威張り散らすなど感情的な申請を行っても、削除依頼の成功率が低くなるだけで、何の解決にも至りません。

運営の削除の基準は、申請が感情的であるかではなく、利用規約違反が論理的に指摘されているかという点です。

論理的な主張が大前提であることを忘れないようにしましょう。

 

注意点6:削除依頼理由はもう一度読みなおす

削除依頼理由はもう一度読みなおし、利用規約違反と結びついているかを確認しましょう。

削除したいレスの内容と利用規約が結びつかない場合、削除対応はできません。

きちんと利用規約を読みながら、利用規約違反と結びついているかもう一度確認しましょう。

 

注意点7:削除依頼はメール申請厳禁

削除依頼はメール申請厳禁です。

削除依頼専用フォームからの依頼が基本であり、メールで申請すると爆サイ運営に規約違反とみなされる可能性があります。

削除依頼は必ず、削除依頼フォームから申請しましょう。

 

注意点8:業者の削除依頼代行は法律に抵触

業者による削除代行は法律に抵触している行為です。

削除を代行できるのは弁護士です。

業者には削除を代行できる法的な権限がありません。

爆サイのレス削除を他人に依頼したい場合は、弁護士への依頼を検討しましょう。

 

弁護士に依頼する事も検討しましょう

弁護士に依頼するという選択肢も検討しましょう。

自分で行動するにはどうしても限界があります。

 

その限界とは次の3つです。


・爆サイ運営が必ずしも投稿削除の対応に応じるわけではない
・爆サイのシステム上、投稿を削除してしまうと損害賠償の証拠となるログが消えてしまうため、犯人が特定できない
・スレッド自体の削除は困難である


 

確実に削除を成功させたい場合は、弁護士に依頼することをおすすめします。

また、弁護士に依頼する際は、証拠を保存するために、削除依頼を行わないようにしましょう。

爆サイのシステム上、ログが消えてしまうためです。

 

弁護士に依頼するメリットとデメリット

弁護士に依頼するメリットとデメリットをご紹介します。

 

弁護士に依頼するメリット

爆サイの投稿削除を弁護士に依頼するメリットは次の通りです。


・仮処分を利用してスムーズに投稿を削除できる
・相手を特定してくれる
・削除にかかる労力が省けるため、本業に専念できる
・削除に関するリスクを避けることができる


 

メリットを1つ1つご説明します。

 

メリット1:仮処分を利用してスムーズに投稿を削除できる

弁護士に依頼すれば、裁判所の仮処分を申請してくれるため、スムーズに投稿を削除できます。

個人で裁判所の仮処分の手続きを個人で行うのは困難です。

 

その理由は、法的な専門知識が必要になるためです。

仮処分とは、プライバシー権や名誉権など自分の権利を守るために、裁判所に申請して一時的に法律のガードを作ってもらうことです。

仮処分を爆サイ運営側に提示すれば、確実に爆サイの投稿を削除できます。

 

しかし、自分で仮処分を申し立てるのは難易度が高いでしょう。

そこで、弁護士に依頼すれば、問題なく裁判所の仮処分を申請してくれるため、スムーズに投稿を削除できるのです。

 

メリット2:相手を特定してくれる

弁護士に依頼すれば犯人を特定も可能です。

犯人を特定する理由は再犯を防止するためです。

たとえば、自分に対する誹謗中傷を連続的に投稿するような人物である場合、投稿されるたびに繰り返し削除依頼をする必要があります。

このような手間を省くためには、発信者情報開示請求をして、犯人を特定し、2度と過ちを繰り返さないことを約束させるなければいけません。

 

弁護士に依頼すれば、この発信者情報開示請求を請け負ってくれます。

発信者情報開示ができれば犯人が特定できているので、次のような対処ができます。

・損害賠償請求
・刑事告訴

こちらも弁護士に依頼すれば、実現可能です。

弁護士に依頼すれば以上の手続きはスムーズです。

 

メリット3:削除にかかる労力が省けるため、本業に専念できる

削除依頼をすべて弁護士に任せることができるので、本業に専念できます。

削除依頼の手続きは次の通りです。

・証拠の整理
・裁判所への仮処分の手続き
・発信者情報開示請求

 

これらは法的な知識がいるほか、準備が困難な手続きです。

手続きはすべて弁護士に依頼すれば、本業に専念できます。

 

メリット4:削除に関するリスクを避けることができる

削除依頼をする際にはリスクがありますが、弁護士に依頼することでリスクを回避できます。

・削除依頼時の爆サイ運営とのトラブル
・違法な削除依頼業者への依頼

これらのリスクは、削除を依頼した側が訴訟を受ける可能性もあります。

弁護士に依頼すれば、このようなリスクを避けることができます。

リスクを回避し安全に削除依頼を進めるためには、弁護士に依頼する選択肢が最適です。

 

弁護士に依頼するデメリット

爆サイの投稿削除を弁護士に依頼するデメリットは次の通りです。

・法的に何の利益も侵害されていない投稿は削除できない
・削除依頼中、または削除後のメンタルケアはできない

 

このようなデメリットが気になる場合は、爆サイの削除依頼を成功させた実績や経験のある弁護士に依頼しましょう。

爆サイに精通している弁護士ならば、爆サイ削除に関する豊富な経験から、適切な指示を出すことができます。

 

弁護士に相談する費用と期間

弁護士に相談する場合の費用の相場は次の通りです。

費用相場
法律相談料 無料の弁護士事務所も多い
削除請求にかかる費用 10万円~35万円
犯人の特定にかかる費用 10万円~40万円
損害賠償請求または刑事告訴にかかる費用 20万円~30万円

このような費用相場となっています。

所要期間は削除だけならば、2~3週間と比較的短期間で済みます。

削除したい投稿の投稿者まで特定するならば、3ヶ月~半年の期間がかかります。

 

爆サイの削除依頼を警察に相談できる?

爆サイの削除依頼を警察に相談することができます。

削除したい投稿の内容が、名誉棄損や侮辱である場合、警察に相談して親告罪で訴えることもできます。

 

警察も対応してくれる

警察に相談するメリットは2つあります。

・削除依頼時に警察に相談している旨を添えることで、爆サイに積極的な削除対応を促すこともできる
・犯人を捜査してもらえる

2つ目の犯人の捜査ですが、実際の逮捕事例もあります。


2010年3月に千葉県警市川署が千葉県在住のノンフィクション作家の40代女性を中傷する文章を投稿したとして、大阪市の無職の40代女性を名誉棄損容疑で逮捕しています。

犯人の女性は2009年11月に、掲示板にこのノンフィクション作家について誹謗中傷の内容を含む投稿を公開しています。

被害者の作家がこの投稿を見つけ、警察に被害届を出しています。


このように、逮捕も可能です。

爆サイの削除依頼だけでなく、警察に逮捕させることもできるのです。

 

警察に依頼する際の準備物

準備物を表にします。

準備物を完璧に揃えていると時間がかかってしまうので、現時点で揃えられる準備物を揃えましょう。

個人 法人
会社を知ってもらうための会社案内
削除したい投稿を「プリントアウトしたもの」と「USBやCD-ROMなどデータ化したもの」

該当箇所はマーカーで下線を引くなど該当箇所が分かりやすくしておく

その情報が法律に触れていることを証明するための証拠
爆サイへの削除依頼の内容を「プリントアウトしたもの」と「USBやCD-ROMなどデータ化したもの」
告訴状
発信者情報開示請求書
侵害情報通知書 兼 送信防止措置依頼書

準備物を揃えられる分だけ揃えたら、「被害届」を最寄りの警察署に届け出ます。

被害届は警察署にて「被害届を提出したい」という旨を告げれば、被害届の用意を手配してくれます。
被害届には次のような記載事項があります。


・被害者の氏名/住所/生年月日/職業
・被害に遭遇した場所/日付/時間などの被害情報
・そのほか被害状況の詳細
・犯人に関する情報


被害届が受理されると、犯人の捜査が開始します。

その際に、警察署の担当者に準備物を提示します。

 

被害届と準備物

準備物に関してですが、被害届を提出する前に、準備物は揃え始めましょう。

理由は、被害届の記載事項に「被害情報」を記載する欄があるためです。

準備物を揃えておくことは、被害情報を明確にしておくことに等しいです。

被害情報が明確でないと被害届が受理されないケースもあります。

被害届を提出する前に、準備物は揃えて始めておきましょう。

 

爆サイで削除依頼をするならば

爆サイの削除依頼を成功率を高くするには利用規約の理解が必要です。

そして、爆サイの削除依頼を成功を確実にするなら、弁護士を頼りましょう

また、削除依頼の際に注意することは、論理的に説明することです。

これは、爆サイへの削除依頼でも、弁護士への依頼でも、警察への依頼でも同様です。

論理的に伝えることができれば、相手に自分の置かれている状況への理解度を高めることができます。

結果、依頼のやり取りにかかる時間が短くなります。

削除依頼をする際は、利用規約や法律などの必ず要点を明記して、相手に伝えるようにしましょう。

爆サイ 誹謗中傷対策
この記事の監修者

インターネットの誹謗中傷対策、削除の専門家。5ちゃんねるを始めとする、各種書き込みの削除、下位表示させるプロ。特に企業案件を得意とし、ネガティブな口コミ、サジェストキーワードを常に監視、対策している。携わった案件は1,000以上。お困りの場合は、以下↓LINEからお気軽にお問い合わせください。

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