オズモールの口コミは削除できる?削除方法・失敗時の対処方法

この記事ではオズモールの口コミ削除依頼方法について解説しています。

オズモールに投稿された口コミを削除依頼方法が知りたい

オズモールは1996年にサービスが開始され、2017年時点で会員数が260万人を超える女性向けサービスのポータルサイトです。

多くの方が利用するのでオズモール上に投稿された口コミの中には、悪質なものも存在するかもしれませんね。

風評被害を懸念している方もいるでしょう。

そこで今回紹介するのがオズモールに投稿された悪質な口コミの削除依頼方法です。

具体的には、

  • 削除できる口コミの種類
  • (削除できる口コミを踏まえた)口コミ削除依頼方法
  • 口コミ削除に失敗した場合の対処方法

といった点を中心に解説していきます。

今回紹介するのは具体的なノウハウですので、オズモールの口コミは必ず削除できるようになりますよ。

國次 将範

この記事を参考にしながら、口コミの削除を依頼してみてくださいね。

それでは解説していきます。

オズモールの口コミは削除できるのか調査

出典Ozmall

削除依頼を行う前に、オズモールの口コミ削除基準や口コミ削除への姿勢を確認しておきましょう。

國次 将範

下記の記事は「口コミ削除の方法」「証拠の保存の仕方」など口コミサイトへの削除依頼の不安を払拭できる記事となっていますのでおすすめです。

オズモールの口コミについて確認

オズモールの口コミは「プレミアム予約」を利用して、実際に施設を利用した方のみが投稿できる口コミサービスとなっています。

実際にプレミアム予約にはログインが必要であり、下記のいずれかの方法で投稿できます。

  • 方法その1:来店翌日にオズモールから送られてくる「お帰りなさいメール」のリンクから投稿
  • 方法その2:マイページの「ご利用されたプラン枠」の「口コミを投稿する」ボタンから投稿

あくまで会員からの投稿であり、実際に予約を利用した方が投稿する仕組みとなっているため、

  • やらせ口コミ
  • ライバル他店からのネガティヴな口コミ
  • 来店していないのに書かれた口コミ

は投稿されにくい仕組みとなっています。

つまり、悪質な口コミは実際に来店したお客さまが記入したものである可能性が非常に高いです。

國次 将範

実際に来店したお客さまからの口コミなので、お店側の改善点が見出せる可能性もあります。

「〇〇がダメ」「〇〇した方がいい」といった口コミ内容はネガティヴですが、アドバイスとして改善につなげることができるかもしれませんね。

國次 将範

少し内容がネガティヴなだけで、一概に「悪質」と捉えてしまわないように注意しましょう。

本当に悪質で削除できる口コミの基準も解説していきます。

オズモールの悪質な口コミは「非掲載」にできる

結論から言えば、オズモールの口コミの「非掲載」は可能です。

ただし、非掲載にできるかどうかは内容によります。

まずはオズモール運営の口コミ非掲載に対する姿勢(本当に非掲載してくれるのか)を確認しておきましょう。

まず、下記のようにオズモールに投稿された口コミは基本的に削除はできないようです。

大変恐れ入りますが、一度ご投稿いただいた口コミは、追記や修正、削除を行うことができません。

引用OZmall「[プレミアム予約全般]投稿した口コミを書き直したい」

削除ができない代わりに、口コミ投稿時点で口コミの内容を「審査」し、必要に応じて「非掲載」にしているとされています。

「OZのプレミアム予約」ご利用後の口コミは、投稿後、掲載までに2日~10日程度お時間がかかる場合がございます。

また、投稿いただいた内容は、「OZのプレミアム予約」が定める口コミガイドラインに基づき、非掲載にさせていただく場合がございます。

※非掲載の結果や理由については一切お答えできませんので、ご了承ください。

引用Ozmall「[プレミアム予約全般]口コミを投稿したが、掲載されない」
※赤字加工

ここから分かることは以下の3つです。

  • 口コミ投稿したにも掲載されない例がある(=内容に応じて運営がきちんと「非掲載」の対応をとっている)
  • 口コミ内容は「口コミガイドライン」に基づき、審査される
  • 口コミガイドラインに違反するものは、削除ではなく「非掲載」となる

このように口コミ内容の審査を行っており、悪質な口コミであれば非掲載となる仕組みです。

しかし、先に紹介したように会員数は2017年時点で260万人を超えており、1日の口コミ投稿数は膨大である事が予想できます。

内容の厳密な審議は恐らく困難であり、口コミ内容の審査漏れの可能性も否定できません。

國次 将範

運営も「非掲載」の要望は受け取るようなので、そういった審査漏れの口コミを懸念してのことかもしれませんね。

口コミガイドラインをもう一度確認し、違反口コミがないか確認してみましょう。

ガイドライン違反口コミであれば、削除ではなく「非掲載」の要望を提出するのが今後の方針です。

國次 将範

口コミガイドライン違反の口コミは結果として「非掲載」となるようです。

しかし、外部から口コミを閲覧できなくなるので、結果的に削除と同様の効果を得られますね。

「非掲載にできる口コミ」かどうか見極める

見極めに利用するのはオズモールの「口コミガイドライン」です。

この口コミガイドラインに違反していれば、「違反口コミ」として非掲載の要望を提出できます。

口コミガイドラインでは、以下のような項目が禁止されていました。

  • 1. 実際にご利用された内容を具体的にわかりやすく記述してください
  • 2.事実関係の確認が困難な内容についての投稿はご遠慮ください
  • 3. 衛生管理面や体調、けがの書き込みについて
  • 4.施設および施設関係者への断定的批判、誹謗中傷など不適切な表現は禁止します
  • 5.他ユーザーおよび施設の他利用客への誹謗中傷、プライバシーを侵害する内容のご投稿はお控えください
  • 6. 施設への個人的なクレームやトラブルに関する内容はご遠慮ください
  • 7.他、本サービスの目的に反するなど、弊社が不適切であると判断した投稿について

参考Ozmall 口コミガイドライン「施設をご利用いただいた際の個人的なトラブルやクレームにつきまして」

従業員に対する攻撃的な発言やクレームについては削除されるとされていますね。

ここからは具体的な基準を分かりやすく解説していきます。

非掲載の可能性がある口コミ1:誹謗中傷

誹謗中傷のように、特定の人物・集団に対する攻撃的な発言は禁止されています。

4.施設および施設関係者への断定的批判、誹謗中傷など不適切な表現は禁止します

施設および施設関係者へのご意見は、あくまでも個人の感想として、記載をお願いいたします。また、文脈に関係なく断定的批判、誹謗中傷はご遠慮ください。

引用Ozmall 口コミガイドライン「施設をご利用いただいた際の個人的なトラブルやクレームにつきまして」

もし口コミ内容が誹謗中傷である場合は、口コミガイドライン違反となりますので、非掲載の要望を提出できます。

口コミガイドラインでは分かりやすく具体例が掲載されていました。

【非掲載事例】
・「店長の対応が最悪」「スタッフの●●さんが最低だった」など名前、役職、その他個人が特定できる投稿
・「(人種名)だから、きちんとしたサービスが提供されなかった」など、特定人種に対する決めつけ、人種批判・差別にあたる投稿
・「(他施設名)の方が良かった」など具体的な施設や商品との比較、比喩が記載された投稿
・「ファミリーレストラン」「居酒屋」「コンビニエンスストア」など明らかに違う業種との比較、比喩が記載された投稿
・「施設がつぶれてほしい」など不適切な表現の投稿

引用Ozmall 口コミガイドライン「施設をご利用いただいた際の個人的なトラブルやクレームにつきまして」

口コミサイト上に意外と上記のような書き込みは多いです。

見落とされる可能性もあるので、発見次第運営に報告しましょう。

國次 将範

具体的な「報告」の方法は次章「オズモールの口コミの削除(非掲載)を依頼する方法」で紹介しますのでご安心ください。

実績ナンバーワン!誹謗中傷ドットネット

削除したいなら、相談実績1500件の誹謗中傷ドットネットにご連絡を!
削除のプロが迅速に対応してくれ、しかも費用はリーズナブル。投稿者の特定までバッチリやってくれます。
代表の藤吉修崇氏は、現代の法律問題をわかりやすくかつコミカルにyoutubeで解説している現役弁護士。
わかりにくい専門的な説明をできるだけわかりやすい言葉で伝えてくれます。
私たちの味方になってくれる心強い法律家。
きっと、あなたの問題もスッキリ解決してくれます!

非掲載の可能性がある口コミ2:クレーム

実は口コミサイトへの「クレーム」はガイドライン違反とされるケースが多いです。

お店で発生した問題や被害に関するクレームは、お客とお店間の問題となります。

つまり、お店(または口コミサイト)に直接伝えればいいものであり、レビュー(批評)とは言えませんよね。

そのため、多くの口コミサイトではこのクレームの投稿が規約・ガイドラインなどで禁止されています。

オズモールの場合も同様にクレームを含む口コミが禁止されています。

6. 施設への個人的なクレームやトラブルに関する内容はご遠慮ください

オズモールの口コミは、責任追及や被害報告の場ではございません。個人的なクレームやトラブルがあったことを想起させるような投稿はご遠慮ください。

引用Ozmall 口コミガイドライン「施設をご利用いただいた際の個人的なトラブルやクレームにつきまして」

このように、クレーム投稿は禁止されていることが分かります。

見つけ次第運営に報告しましょう。

國次 将範

また、衛生面や健康被害に関する口コミも掲載が禁止されていますよ。

3. 衛生管理面や体調、けがの書き込みについて

食中毒、髪の毛の混入、害虫の存在、食器の洗い残し等の衛生面、施術によるけがに関するクレームは、事実関係の確認が難しい上、施設に大きな損害を与える可能性がございますので、投稿はご遠慮ください。

引用Ozmall 口コミガイドライン「施設をご利用いただいた際の個人的なトラブルやクレームにつきまして」

口コミ内容に該当する項目がないか探しておきましょう。

非掲載の可能性がある口コミ3:事実確認困難

口コミの中には、根拠がなく内容の事実関係の確認が困難なものも存在します。

このような口コミは、口コミを閲覧した人の誤解を招く上に、事実かどうか検証が困難であるため、非掲載の対象となります。

2.事実関係の確認が困難な内容についての投稿はご遠慮ください

オズモールの口コミはあくまでも個人の感想を共有する場です。事実関係の確認が困難な内容の書き込みはご遠慮ください。

【非掲載事例】
・「経費削減のためエアコンをつけていない 」「安価な商材を使っている」など事実関係の確認が困難な投稿
・通常サービス以上の内容や特別対応等が書かれている投稿

引用Ozmall 口コミガイドライン「施設をご利用いただいた際の個人的なトラブルやクレームにつきまして」

その発言に至った経緯や根拠が記載されていない口コミなどが該当します。

そのような口コミは、この「2」に違反するので、非掲載を要望しましょう。

非掲載の可能性がある口コミ4:権利侵害

権利侵害とは、法律で守られている権利が侵害される行為を指します。

そのような行為はオズモールの利用規約「オズモール会員規約」で禁止されています。

(1)他の利用者、第三者もしくはスターツ出版の著作権その他の権利を侵害し、又は侵害する恐れのある行為
(2)他の利用者、第三者もしくはスターツ出版の財産又はプライバシーを侵害し、又は侵害する恐れのある行為
(3)上記(1)(2)の他、他の利用者、第三者もしくはスターツ出版に不利益又は損害を与え、又は与える恐れのある行為

引用オズモール会員規約「第8条(禁止事項)」

上記のようにオズモール上で権利の侵害が認められる行為を禁止しています。

具体的には以下のような行為のことです。

  • 名誉毀損(名誉権の侵害)
  • プライバシー侵害(プライバシーの権利の侵害)
  • 信用毀損・業務妨害(経済的信用・社会的活動の自由といった法律上保護された利益の侵害)
  • 肖像権侵害

この会員規約は口コミガイドラインにも適用されますので、上記のような権利侵害を含む口コミはガイドライン違反となります。

 

國次 将範

もし権利侵害が発生している場合は、法的措置をとることも可能です。

詳しくは目次より「失敗した場合、オズモールに口コミ削除を要請」をご覧ください。

権利侵害かどうかの見極めが難しいのですが、どうすればいいのですか?

國次 将範

下記の記事では具体的な成立条件を解説していますので参考にして頂ければと思います。

もし見極めが難しい場合は弁護士に相談してみましょう。

オズモールの口コミの削除(非掲載)を依頼する方法

問題の口コミを報告する前にここまでの流れを一端整理しておきましょう。

オズモールの口コミは「削除」は不可能でしたが、「非掲載」ならば可能でしたね。

運営は口コミガイドラインなどで「不適切と判断した口コミを非掲載にする」と記しています。

つまり、「口コミガイドライン違反を見つければ非掲載となる可能性がある」ということです。

下記のような違反行為が非掲載になる可能性があるとしてきました。

  • 非掲載の可能性がある口コミ1:誹謗中傷
  • 非掲載の可能性がある口コミ2:クレーム
  • 非掲載の可能性がある口コミ3:事実確認困難
  • 非掲載の可能性がある口コミ4:権利侵害

上記のような口コミを見つけた場合、次の方法で口コミを「報告」します。

口コミ報告の流れ
  • ステップ1
    「お問い合わせ」にアクセス
    オズモールの「お問い合わせ」にアクセスし、「ログインしてお問い合わせ」をクリック・タップ、または「会員以外の方」で名前とメールアドレスを記入して「次に」を押し、ログインせずにお問い合わせしてお問い合わせフォームを開く
  • ステップ2
    お問い合わせフォームで「口コミ」について問い合わせる
    お問い合わせフォームを開いたら、「どのサービスについてのお問い合わせですか?」は「オズモール全般」を選択し、次に「掲載内容」を選択、「ご利用環境」は利用している端末を選択
  • ステップ3
    「お問い合わせ内容」で事情を説明
    お問い合わせ内容は記入欄となっているので、ここで「どの口コミのことなのか」「何が起きたのか」「どこが口コミガイドライン違反なのか」を記載
  • ステップ4
    確認・送信
    「個人情報の取り扱いについて」に同意して内容を確認したら、送信

問題はステップ3の「お問い合わせ内容」です。

ここはテンプレや具体例がないと記入が困難と思われるので、以下にテンプレを記載しておきます。

お世話になります。

〇〇(店名など)の〇〇と申します。

この度は問題のある口コミの非掲載を依頼したく、
ご連絡申し上げました。

問題の口コミは「〇〇」というユーザーが
当店の掲載ページの口コミ(URL)に
「〇〇(投稿日)」に投稿した口コミです。

この「〇〇(問題の投稿の全文)」という内容は、
オズモールクチコミガイドライン
「〇〇(該当する禁止事項などをコピペ)」に該当し、
非掲載の基準を満たしています。

当該投稿の内容確認と口コミ非掲載の
ご検討をよろしくお願い申し上げます。

赤字部分は状況に応じて表現・内容を変更してください。

重要なのは、

  • どの口コミのことなのか
  • 何が起きたのか
  • どこが口コミガイドライン違反なのか

の3点です。

前章の「非掲載の可能性がある口コミ」を参考にしていただきながら、口コミの非掲載を依頼していくことをおすすめします。

非掲載の可否の連絡は記載・登録しておいたメールアドレス宛に届くので、必ずチェックしておきましょう。

國次 将範

1ヶ月以上メールが届かない場合や口コミ掲載欄を見ていても口コミが非掲載となっていない場合、非掲載依頼が失敗していますので注意しましょう。

失敗した場合、オズモールに口コミ削除を要請

削除(非掲載)に失敗した場合、オズモールに口コミの削除を要請する手続きを行うことで強制的に削除ができる場合があります。

ただし条件があり、あくまでも「権利侵害」が発生している場合のみです。

例えば「口コミによる従業員の名誉が傷つけられている」「口コミにより重大な風評被害を受けている」というケースなどが該当します。

このような権利侵害が発生している場合、以下の2つの方法で投稿を削除依頼できます。

  • 削除方法その1:「送信防止措置依頼書」を送付
  • 削除方法その2:弁護士に依頼して「仮処分命令」を発令

2つの方法について分かりやすく解説していきます。

削除方法その1:「送信防止措置依頼書」を送付

「送信防止措置」とは・・
Webサイト上の投稿で「権利侵害」などが発生した場合に、その内容の拡散を防ぐために、Webサイトの管理者に「削除」を依頼する手続きのことです。

「送信防止措置依頼書」は、その手続きに使用する書類のことを指します。

國次 将範

この手続きは「プロバイダ責任制限法」と呼ばれる法律に基づいた正規の手続きです。

この「送信防止措置依頼書」を作成して、送付することで口コミを削除できる可能性があります。

ただし、どのような場合でもこの「送信防止措置依頼書」による削除が成功するとは限りません。

「なぜこの手続きで削除できるのか」「削除を依頼できるのはどんな場合か」「書き方・ポイント」は下記の記事で初心者向けに分かりやすく解説していきます。

ぜひ参考にしていただき、削除を成功させて頂ければと思います。

削除方法その2:弁護士に依頼して「仮処分命令」を発令

削除方法その1が失敗した場合や最初から弁護士に依頼したい場合はこちらの方法がおすすめです。

弁護士に依頼することで強制的な削除を可能とする「仮処分命令」を発令させることもできます。

以下の手順で弁護士に相談・削除の依頼を行いましょう。

弁護士に削除依頼する際の流れ
  • ステップ1
    弁護士を探す
  • ステップ2
    ネット上のトラブル対処(特に「投稿の削除」)を得意とする弁護士を選ぶ
  • ステップ3
    候補に挙げた弁護士と法律相談する
  • ステップ4
    弁護士にオズモール上の投稿の削除を依頼する
  • ステップ5
    弁護士がオズモールに対して直接交渉を行うか、「仮処分」の申立をするなどして訴訟を行う
  • ステップ6
    問題の投稿を削除させる

気になるのは弁護士費用や削除にかかる期間だと思います。

下記の記事ではそのポイントを具体的に解説していますので、弁護士に削除を依頼する場合は一度確認しておきましょう。

誹謗中傷ドットネットなら、投稿者の特定に強い

インターネット上から削除はできても、書かれた人の気持はそれでは治まりません。
誹謗中傷ドットネットなら、投稿者の特定まできっちり行い、必要に応じて法的な対応までやってくれます。
リーズナブルな価格で迅速対応。削除から投稿者の特定まではスピードが大事!
相談は無料ですのでお気軽にどうぞ♪

まとめ

オズモールで削除(非掲載)できる可能性がある口コミは以下のようなものでしたね。

  • 非掲載の可能性がある口コミ1:誹謗中傷
  • 非掲載の可能性がある口コミ2:クレーム
  • 非掲載の可能性がある口コミ3:事実確認困難
  • 非掲載の可能性がある口コミ4:権利侵害

上記のような口コミを見つけた場合、オズモールの「お問い合わせ」にアクセスして口コミを「報告」します。

また、権利侵害が発生している場合、以下の2つの方法で投稿を削除依頼できます。

  • 削除方法その1:「送信防止措置依頼書」を送付
  • 削除方法その2:弁護士に依頼して「仮処分命令」を発令
國次 将範

この記事の内容を参考にしてオズモールの問題の口コミに削除を依頼していきましょう。

OZmall
この記事の監修者

インターネットの誹謗中傷対策、削除の専門家。5ちゃんねるを始めとする、各種書き込みの削除、下位表示させるプロ。特に企業案件を得意とし、ネガティブな口コミ、サジェストキーワードを常に監視、対策している。携わった案件は1,000以上。お困りの場合は、以下↓LINEからお気軽にお問い合わせください。

國次将範@ネット削除の専門家に問い合わせる
國次将範@ネット削除の専門家に問い合わせる
一般社団法人ネット削除協会

コメント